その場で解説を読む
文脈に沿った解説を、読んでいるページの上に表示します。調べものでタブを行き来する必要はありません。
PC版Chrome向けの拡張機能
WebやPDFの気になる単語や文章を選ぶだけ。別のタブに移らず、文脈に沿った解説を読めて、後からその場所で見返せます。
無料でお試しできます。利用量には上限があります。
使い方
初めて見る言葉も、この文脈での意味が分からない言葉も、遠回しな言い回しも。選んで風船を押せば、読んでいるページの上で解説を読めます。調べるためにタブを開く必要はありません。
操作イメージ
記事の例:毎日コーヒーを飲む人は、心疾患のリスクが低い傾向があった。ただし本研究は後ろ向きコホート研究であるため、因果関係までは断定できない。
記事の中の「後ろ向きコホート研究」を選択します。
選んだ文字の末尾に風船が表れます。
あれ? 「後ろ向き」って、研究がネガティブってこと?
記事の上に、文脈に沿った解説が開きます。
過去の記録をさかのぼって調べる研究です。「後ろ向き」は態度ではなく時間の向きのこと。条件をそろえにくく他の要因が混ざりやすいため、「コーヒーを飲む人はリスクが低かった」とは言えても、「コーヒーのおかげ」とまでは言えないという意味です。
解説は自動で「保存済み」になり、同じページを開いたときに風船から見返せます。
操作イメージ
記事の例:売主が本当の所有者でなかったとしても、善意の第三者は保護される場合がある。
記事の中の「善意の第三者」を選択します。
選んだ文字の末尾に風船が表れます。
あれ? 善意って親切な人のこと?親切だと法律で守られるの?
記事の上に、文脈に沿った解説が開きます。
日常では「善意=親切な心」ですが、法律では「その事情を知らないこと」を指します(知っていれば「悪意」)。この文章では、売主に権利がないと知らずに買った人は、一定の条件で守られるという意味です。性格の良し悪しは関係ありません。
解説は自動で「保存済み」になり、同じページを開いたときに風船から見返せます。
操作イメージ
記事の例:つい長居してしまった帰り際、京都の知人に「ぶぶ漬けでもどうどす?」と言われ、私は慌てて席を立った。
記事の中の「ぶぶ漬けでもどうどす?」を選択します。
選んだ文字の末尾に風船が表れます。
あれ? お茶漬けを勧められたのに、なんで慌てて帰るの?
記事の上に、文脈に沿った解説が開きます。
表向きはお茶漬けのおもてなしですが、京都では「そろそろお帰りを」という遠回しな合図として語られる言い回しです。直接言わずに察してもらう文化の象徴とされ、筆者もその言外の意味を読み取って、慌てて席を立ったのです。
解説は自動で「保存済み」になり、同じページを開いたときに風船から見返せます。
※ 操作イメージは3つとも固定の例で、記事と解説は説明用に用意したものです。法律の例は言葉の意味を説明するためのもので、法的な助言ではありません。実際の解説は、選んだ言葉と前後の文章によって変わります。
できること
文脈に沿った解説を、読んでいるページの上に表示します。調べものでタブを行き来する必要はありません。
解説を読んで生まれた疑問を、そのまま聞けます。
Googleログイン後に利用できます
保存した解説は、元のページの風船から開けます。メモや履歴からも振り返れます。
メモ編集はGoogleログイン後に利用できます
無料でお試しできます。利用量には上限があります。
ログインなしでも使えます。追い質問とメモ編集はGoogleログイン後に利用できます。
AIによる解説には、選択した文章と必要なページ情報を外部AIサービスへ送信します。保存した解説やメモは、お使いの端末内に保存されます。
はじめ方
Chrome ウェブストアから拡張機能を追加します。
Chrome Web Storeで公開中
読んでいて気になった単語や文章を、マウスで選びます。
選んだ文字の末尾に出る風船を押すと、解説が開きます。
初回は、Googleでログインするか、ログインせずにお試しするかを選べます。
開発の想い
私自身、仕事や学習で、詳しくない分野のWeb記事やPDFを読みながら調べることがよくあります。
分からない言葉や文章に出会うたびに、別のタブでAIチャットを開き、元の文章や文脈を伝えて質問する。解説を読んで戻ったら、どこまで読んでいたか探して、続きを読む。そんなことを何度も繰り返していました。
一つひとつは小さな手間ですが、そのたびに読む流れや思考が途切れます。一度理解したことも元のページには残らず、後日「これ、前にも調べたな」と同じことを調べることもありました。
だったら、分からないところを選んで、その場で解説を読み、そのまま続きを読む。理解したことが元の場所に残り、次に読んだときにも思い出せたらいい。そう考えて作り始めたのが、Fu-Senです。
実際に自分で使い続けるうちに、以前よりも調査の流れを止めず、一つひとつ理解しながら読み進めやすくなりました。同じように「分からないことを一つずつ丁寧に理解しながら読み進めたい」と感じる人にも使ってもらえたらと思い、公開することにしました。
これからも私自身が一人のユーザーとして使いながら、Fu-Senを少しずつより良くしていきます。
ご意見・ご感想をお聞かせくださいhello@fu-sen.app
FAQ
無料でご利用いただけます。利用量には上限があります。利用量と次回のリセット日時は、拡張機能内の設定から確認できます。
ログインしなくても、基本の解説をお試しできます。Googleでログインすると、続けて質問する機能とメモの編集も使えます。
文字を選択できるPDFで使えます。画像だけでできたPDFには対応していません。パソコン内のPDFファイルで使うときは、Chromeの拡張機能の設定で、ファイルへのアクセスを許可してください。
ご安心ください。Fu-Senは、Google公式のChrome Web Storeによる審査を通過したうえで正式に公開されています。
Chrome Web Storeでは、公開前に拡張機能がGoogleのDeveloper Program Policiesに適合しているか審査されます。審査には自動チェックが用いられ、必要に応じて追加の確認も行われます。Googleが公開する審査手順とDeveloper Program Policiesでは、次のような審査上の観点や公開要件が示されています。
Fu-SenはWebページ上で選択した文章をその場で解説するため、幅広いWebサイト上で動作する権限を使用しています。このような <all_urls> などの広いサイトアクセス権限は、Google自身が特に注意して審査する要素の一つとして挙げており、要求した権限が本当に必要か、適切に利用されているかがレビュー対象になります。
また、Chrome Web Storeの審査に通過したことだけに頼るのではなく、Fu-Senでは、必要以上の権限を持たせないこと、解説やメモを原則として端末内に保存すること、外部サービスへ送信する情報をPrivacy Policyで明示することなど、できるだけプライバシーと安全性を考慮した設計を行っています。
お使いのChromeプロフィールの端末内に保存されます。別の端末へ自動で同期はしません。ページの内容や構造が変わると元の場所に表示できないことがありますが、その場合も履歴から保存した解説を確認できます。
解説を依頼したときに、選択した文章、解説に必要な前後の文脈、ページのタイトルやURLなどのページ情報、質問の内容を外部のAIサービスへ送信します。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
パソコン版のChromeでお使いいただけます。スマートフォンでは拡張機能を使えませんが、このページはご覧いただけます。